スマートフォンのネットワーク利用制限(赤ロム)を無料で確認。最大20件のIMEIを一括チェック可能。
各IMEIは15桁の数字である必要があります
確認したいキャリアを選択してください。デフォルトで全キャリアが選択されています。
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有効なIMEI:
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処理状況
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RE:FONは事業者向けスマホ・タブレット売買プラットフォームです
※会員登録には審査があります。事業規模・取引継続性等を考慮します
重要な注意事項
本サービスは各キャリアの公開情報を参照した参考情報です。結果の正確性や最新性、サービスの継続的な提供を保証するものではありません。最終確認は必ず各キャリアの公式サイトで行ってください。
よくある質問
このIMEIチェックは無料で使えますか?
はい、完全無料でご利用いただけます。会員登録も不要で、最大20件のIMEIを一括で確認できます。docomo、au、SoftBank、楽天モバイルの4キャリア全てに対応しています。
一度に何件まで確認できますか?
無料で最大20件のIMEIを一括確認できます。複数のIMEIを改行、カンマ、スペースで区切って入力してください。
IMEIとは何ですか?
IMEI(International Mobile Equipment Identity)は、携帯電話端末を識別するための15桁の固有番号です。端末の設定画面や、電話アプリで「*#06#」と入力することで確認できます。
IMEIはどこで確認できますか?
IMEIの確認方法は3つあります。①電話アプリで「*#06#」とダイヤル、②スマートフォンの「設定」→「デバイス情報」または「端末情報」、③端末の箱や背面に記載されているシールで確認できます。最も簡単なのは「*#06#」を入力する方法です。
ネットワーク利用制限とは?
ネットワーク利用制限とは、携帯電話会社が端末の通信機能を制限する仕組みです。端末代金の未払いや盗難・紛失時に「×(赤ロム)」となり、その端末では通信ができなくなります。
チェック結果の記号の意味は?
○:利用制限なし(白ロム)、△:利用制限の可能性あり(分割払い中など)、×:利用制限中(赤ロム)、-:判定不可または該当なし、エラー:照会失敗(タイムアウトやキャリア側エラー等により確認できませんでした)
赤ロムとは何ですか?白ロムとの違いは?
赤ロムは「×」判定でネットワーク利用制限がかかっている端末のことです。通信ができないため、ほぼ使用できません。白ロムは「○」判定で利用制限がない端末で、安心して使用できます。中古スマホを購入する際は、必ず白ロム(○判定)であることを確認しましょう。
中古スマホを買う前にチェックすべきことは?
中古スマホ購入前には必ず以下を確認しましょう。①IMEIでネットワーク利用制限をチェック(○判定が理想)、②バッテリーの劣化状態、③画面や本体の傷・破損、④動作確認(カメラ、タッチパネル、ボタン等)、⑤アクティベーションロックの解除(iPhone)。特にIMEIチェックは必須です。
△判定(分割払い中)のスマホは買っても大丈夫?
△判定は「分割払い中」を意味します。完済後は○に変わりますが、支払いが滞ると×(赤ロム)になるリスクがあります。中古スマホを購入する場合は、△判定より○判定の端末をおすすめします。やむを得ず△判定を購入する場合は、信頼できる販売者から「赤ロム保証」付きで購入しましょう。
IMEIチェックで×が出たらどうすればいい?
×判定(赤ロム)が出た場合、その端末は通信機能が使えません。購入前なら絶対に避けるべきです。既に購入済みの場合は、販売者に返品・返金を求めましょう。メルカリやヤフオクなどで購入した場合は、プラットフォームのサポートに相談してください。
結果の反映が遅い場合は?
チェック件数が多い場合や、複数キャリアを選択している場合は処理に時間がかかります。より早く結果を得るには、必要なキャリアのみを選択してチェックすることをおすすめします。また、2回目以降は結果がキャッシュされるため、より高速に確認できます。